2009年11月17日

カニムシの卵、その後。。。

お母さんカニムシのその後です。

卵がだいぶ大きく育っています。
ぷりぷりで、おいしそうです。

tamago5.jpg


tamago4.jpg

お母さんは、乾燥地帯のケースの底面にいるので観察しやすいです。
天気のいい時に、ケースを傾けて記念撮影。
(この画像は15日のものです)

しかし、、、
昨日見たら、いなくなっていました(号泣)。
せっかく良く見える所にいたのに。

いなくなった原因を考えてみた。

・乾燥に耐えられなくなった。

・安全だと思っていた場所に、
急に光が射したのが気に食わなかった。

…うん、どっちもなんだろうな。。。
 
 
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2009年11月09日

ミツマタカギカニムシの抱卵

昨日の夕方、、、
ケースの底に、卵を抱っこしたお母さんカニムシがいました。

明るさが全く足りず、ヘタレな画像となりましたが、
雰囲気だけでも伝われば良いなと思いながら、
載せておくことにしました。

さんざん探したけど、なかなかないんですよね。
カニムシが卵を抱っこしてる画像って。
(つーか、探し方が悪いだけ?)

こりゃ自分で撮るしかない!と思っていたけれど、
念願の画像がこのアリサマなもんで残念無念。。。

↓卵がちらっと見えています。(頭が左を向いています)

tamago1.jpg

↓腹側。卵はだいぶ大きく育っているもよう。(頭は上)

tamago2.jpg

↓お腹ペチャンコだけど…何も食べてないのかな!?

tamago3.jpg

↓あ、行っちゃった。。。

tamago4.jpg

横から見たらお腹がペチャンコなもんで、どえらい驚きました。
もしかして、何も食べずに卵の世話に集中するのでしょうか。
とにかく、無事に孵ってほしいです。

とはいえ、あの飼育ケースの、ワシが作った変な環境の中で、
無事に大きくなれるのか…。とても心配。
(…なら飼うなよ!って、自分で突っ込む)

でも、とりあえず、こうして親が生きているってことは、
あの環境の中でも餌を食べれてるってことで。
卵を持つってことは、オスもメスも健在ってことで。
精子の受け渡しも無事にできたってことで。

あまり深く考えなくても大丈夫…なのかもしれない。。。(謎)

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2009年11月06日

タマゴだ〜

ひゃっほぅ!

カニムシが卵を抱っこしています。
この愛らしいお姿。写真撮りたーい。
けど、また触ったりしたら落卵しかねない…(涙)

そのまま撮影しようにも、
飼育ケースのヘリにいてくれないと見えないし。

……

なかなか難しそうです(号泣)


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2009年10月07日

カニムシの卵の孵化を試みる

まだ床敷きを入れていない頃。
胸に卵を抱えているメスが2匹いました。
観察するために、別の飼育ケースに移しました。

それから間もなく、、、
なぜか、いつの間にか落卵していました。
カニムシの赤ちゃんを見れるかと楽しみだったので、とても残念です。
2匹とも卵を落としたので、
たぶん、ストレスがかかるとダメなのかもしれません。

抱卵の様子は撮り損ねちゃったので、
いつか撮れれば良いなと考えています。

写真は落とされた卵です。
トクントクンと、小さく動いています。

DSCN1446.JPG

生きているのだから、自分で育てられないか試してみることに。
卵の表面にカビが生えてくるので、カビにやられないよう、
毎日少量の水で洗い流します。小さいだけに一苦労です。

↓裏側に模様が見えます。どの部分なのかな〜?

DSCN1463.JPG

↓少しずつ、カビにやられてきました。

DSCN1477.JPG

↓だいぶやられました。でもまだ諦めるわけにはいきません(>_<)

DSCN1483.JPG

このころから、だんだん卵が動かなくなりました。
シーンとしています。トクトク動いていたのがウソのようです。

こうして毎日のように卵が潰れていき、
結局は全部がダメになってしまいました。
8日間、卵の作業に毎日神経を使いました。

コブハサミムシの母親は、卵がカビにやられないように、
毎日なめて綺麗にするそうですが、カニムシもそうかもしれません。
ヒトの手による、一日一回の洗浄ではダメでした。

やはり母親にはかないませんね。。。
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2009年09月28日

カニムシの飼育方法を変更する

カニムシにとっても、ヒトにとっても、
なにかと不憫だった飼育方法を改善することにしました。
餌のトビムシを「入れる」のではなく「わかす」へ変更です。

これで、カニムシを「観察する」ことは困難(ってか無理)に
なってしまいましたが、この方法で増えるかどうか?
ちょっと試してみたいと思う次第。

ちょっと大きめの飼育ケースに、ピートを1cmほど敷き詰め、
シロトビムシ達を放します。これで自然と増えてくれるはずです。

捕食性のダニが混入しないように気をつけながら、
林から数種類のトビムシを連れてきて一緒に放しました。
トビムシによっても、サイズや逃げ足の速さが違うので、
色々入れておいたほうが無難かもしれない…との考えです。

トビムシなどの死骸の処理係として、
ホワイトワラジムシにも同居してもらうことにしました。

床表面の半分に落ち葉を敷き詰め、カニムシ達の居場所を作ります。
ここにカニムシ達をそっと放しました。

でもたぶん、落ち葉の間には住まなくて、
ピートに潜ってトビムシを狩るに違いありません(^^;
カニムシは湿ってて狭い所がすきだもんなー。

DVC00137.JPG

カニムシは飼育容器の側面を歩いて登れるので、
脱走防止のために、寒冷紗をかぶせておきます。

DVC00136.JPG

水やりの方法は、、、
向かって左側半分にだけ霧吹きで水をかけます。
落ち葉にはかけません。念のために乾燥地帯を作っておきます。
水やりした時、ピートの隙間に潜りこんだカニムシが、
水に囚われることもあるかもしれないけれど、
半分乾燥させておけば、毛細管現象ですぐに水がはけるかも?と期待。

トビムシに餌をあげます。
左半分の湿地帯に、ドライイーストを少しだけまいておきます。
翌日にはきれいになくなっています(^^;

…気になって落ち葉をめくってみると、誰もいません。
飼育ケースの側面や底面を見ると、
ピートに潜ってウロウロしているカニムシを見ることができました。

DVC00138.JPG

なかなか姿を見れなくて寂しいけれど、
カニムシにとっては、このほうが居心地が良いかもしれません。
順調に増えますよーに♪(^-^)

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2009年09月25日

トビムシの餌

ミツマタカギカニムシの餌であるシロトビムシ達の餌として、
ドライイーストを買ってきました。
これを飼育培地にパラパラと播くわけなんですが、、、

めっちゃめちゃクサイ!!!

作業中はもちろんのこと、置いてある辺りに匂いが漂ってます。
すごい気になる…。涙が出ます(T_T)
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2009年09月23日

新しい餌、ホワイトワラジムシ

シロトビムシだけじゃ飽きるだろう。
そう思って、ホワイトワラジムシなるものも買ってみた。
小さいからきっと食べられるに違いない♪
でもその結果たるや、、、

完全無視。

なんかもー、ガッカリです(>_<)
ホワイトワラジムシは、ただのペットになりそうです。。。
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2009年09月22日

トビムシを買う

ミツマタカギカニムシたちの餌の準備が大変です。
自分でトビムシやその他の小さなダニを抽出していたのですが、
毎日のこの作業が結構大変で…。

温室の鉢に邪魔なほど住んでいる銀色のトビムシは、
やたらと逃げ足が早くて捕まえられないみたいだし、
黒くて長っぽいトビムシは、食べるけど、まだまだ増えないし、
白いトビムシはうちには住んでないしな〜。
仕方ない、種親を飼って自分で増やすかぁ。。。

というわけで、通販で買いました。シロトビムシ2パック。
送料諸々で2200円なり。

あぁ、なんでこんなものに費やしてるんだろう(T_T)
なんかちょっと寂しく考えてしまう。
全ては可愛いカニムシのためなんですが…。
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2009年09月15日

チャタテムシに食われる

事件です。

餌として入れておいたチャタテ虫に食われました。
脱皮のとき、襲われたようです。

チャタテムシは、必ずものの裏に隠れる習性があるようで、
陰に隠れておとなしくしているのですが、
裏側では、こんな壮絶なことが起きていました(T_T)

サイズ的にちょうどいいと思っていたのに。大失敗です。

kagikanimushi32.jpg

詳細は、
http://www.usneoides.com/insect/kagikanimushi/kagikanimushi3.html
に書いておきます。。。
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2009年09月01日

共食いはヤメてっ

困ったコトが起きた。
大小さまざまなサイズを一緒に入れておいたのですが、、、

出会うと食われる!(@@

鋏を組んで、相手が自分より小さくて食えそうなサイズなら、
相手が同じカニムシでも食ってしまうようです。
何度か目撃してしまいました。

相手と出くわす率を下げなければいけない、、、

あれこれと悩んだ末に、
小さいのは小さいので飼うことにして、
黒い紙をくるくる丸めたものを、小さくカットして何個か入れてみた。

暫くしてみてみると、ちゃんと入ってます。
ザリガニ同様、それぞれの隠れ家があった方がいいみたい。
たまに、同じところに何匹か一緒に入ってるけれど。

しかし、一気に観察しにくくなってしまった。
丸めた紙は筒状だから、横から見ればなんとなく見えるけど(^^;
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2009年08月23日

チャタテムシを捕食する

餌は何がいいだろう?
トビムシは捕まえにくい(自分が)し、とりあえずチャタテムシを使おう。

kagikanimushi1.jpg
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2009年08月22日

どんなふうに飼えばいいのやら…

餌はもちろんのこと、飼い方も全くわかりません。
ネットで検索しても、餌はトビムシなど…って出てくるけど、
飼育ケース内はどんな感じにしたら良いのかサッパリ。。。

落ち葉をたくさん入れれば隠れて見えないし、
用土を入れたらきっと隙間に潜るに違いない。
どっちにしても見えなくなる。それじゃー観察できないじゃん?(^^;

悩んだ末に、画鋲ケースっぽい入れ物に、重ねないようにして
落ち葉と、蛇腹に折った黒い紙を小さく切っていくつか入れてみた。
葉紙の裏に隠れても、ケースの底から観察できる。

湿度もないと死んでしまうので、
平たく折りたたんだ小さなティッシュを濡らして、
ケースの端っこに入れておくことに。
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飼う…の?

甥っ子が、夏休みの自由研究課題に"ダニ"を選んだ。
落ち葉の下にいるダニがメインなので、ササラダニを抽出すべく、
校庭の片隅にある林へ落ち葉を拾いに行った。

けど、、、さすがに全然ないじゃん。夏だし(^^;
と思ったら、その林の一角に、落ち葉の溜め場があったので、
そこから持ってくることに。

帰ってから、ツルグレン装置で抽出すると、
ササラダニは全くといっていいほど出てこない。
時期が悪かった。噂通り、夏場はダメなんですね〜(T_T)

代わりに、カニムシはたくさん出てきた。
ミツマタカギカニムシっていうのかな?
元の場所に返してあげるのが一番いいんだけれど、
なんか飼育して観察してみたくなり…。

というのも、彼らの生態を全く知らないので、
ちょっと知ってみたかったっていうのもあるのだけれど、、、
カニムシにまつわる苦い思い出が忘れられないでいたりするので、
良い思い出で払拭したいワケなのです。

むかーし、まだ「カニムシ」という生き物を知らなかった頃。
勤務先に協力会社さんから胡蝶欄が送られてきました。
ある日、"変なダニ"が一匹、鉢の淵を歩いていました。
なにコレ?ダニ?それにしてはデカイ?しかもハサミまである!?

きもちわるい。。。

そう思った私は、熱湯で処理することを決め、
彼を給湯室へ連れて行き、熱湯を近づけました。

熱い湯気に一瞬飛び退くカニムシ。

あの姿は未だに忘れられません。
そりゃー、人間だって熱ければ一瞬「熱っ」て退きます。
なすすべなく始末されてしまった可哀想なカニムシ。
何にも悪いことしてないのに。

無知って恐ろしい。。。

私にも、そんな頃があったんです。
蜘蛛なんて大嫌いだったし、ダニも嫌っていたし。
ゴキブリが出れば大騒ぎで殺虫剤をかけていました。
そんな頃が懐かしいです。それが今では…。

当時の自分に一言いってやりたいです。
そんなに嫌ってても、いつか大好きになるんだぞって(^^;
ダニもゴキブリもウジも可愛がるんだぞって。

そんなこんなで、過去の忌まわしい思い出を払拭すべく、
わからないだらけのまま、とりあえず飼育開始です。
posted by Misuzu at 00:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | カニムシを飼ってみる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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