2011年10月25日

知らないって恐ろしい…


会社の人(の親)が飼っているウサギさんのコト。
あえてヒドいお話を書いてみようと思います。
不愉快な気持ちになられるのがイヤな方は、
読まずに回れ右でお願いします。


ウサギを愛して真剣に飼っている人と、
単にペットとして飼っている人の違いってデカいんスかね。

オイラはウサギが大嫌いだったけど、
本を買ったり、Netで色々調べたりして飼っています。
それでも、未だに試行錯誤な日々です(^^;


会社の方(21歳)の(父親の)飼われてるウサギさんは3代目で、
1代目はポッキーが好きだったそうです。
2代目はカレーが大好きで、皿に顔を突っ込んで食べていたそうです。
「肉も食ってましたよ〜(^^」とか平気で言うので、
どれだけ生きたか尋ねてみると、案の定、長生き出来なかったとか。

そりゃそ〜かもね。草食動物だもの。
「肉を消化する機能はないから、食べたら死にますよ」
って、ブリーダーさんは言ってたっけ。


今飼っている3代目は、寝転がっていると髪を食われるそうで。
危険だから即やめさせるように言ってみました。
ブラッシングは全くしていないそうで、毛は勝手に抜けているとか。

ブリーダーさんは、
「はぁ!?毛球症って何ッスかぁ?うちはブラシなんてしてないッスよ〜。
多い時で50羽近くいるからブッチャケ無理ッスもん。
空気清浄機は近くで回してますけどね〜。でも、なったことないッスよ?
毛球症になるなんて、よっぽど運が悪いんでしょうね〜(笑)」って言ってて、
ビックリしたことがあったっけなぁ…


話が逸れたけど、3代目の女の子は2歳チョイのネザーちゃん。
太ってて、まふまふドーン!らしいので、
どんなペレットをどれだけ与えているのか尋ねてみたら、
毎日無駄に食べホーダイしているそうで。
適切な量を教えてみたけれど、
彼が注意しても、親が全く聞かないそうで。

ハナシになら〜んと思っていたら、
夏にとんでもない事件(?)が起きていました。

父親が、ウサギのケージにセミを入れたそうです。
怒ったウサギはセミを両手でバシッと捕え、
バリバリと食べ始めたのだとかなんだとか、、、


ぎゃーっ!!!


聞いてて鳥肌立っちゃいましたよ。
背中の辺りを羽ごと食べたところで息子が取り上げたらしいけど、
草食動物にセミを与えるなんて暴挙を働きよる
キチガイがいるんだね〜(-_-)

バカじゃねーの!?なにやっちゃってんの?
オヤヂさん頭ダイジョーブ!?
…思わず息子に言っちゃいましたよ。

見ていた息子も、
「セミとウサギが可哀想だからやめろ!」と注意したら、

「うるせぇ!俺が飼ってる兎なんだから文句言うな!」とか、
「俺はセミはうるさいから嫌いなんだ!」と、
あしらわれる始末だそうで。(…息子弱ぇな(^^;)

それが、彼が知っているだけでも3回は行われたそうで、
事件の翌朝は、ものすごい顔でゲンナリしていました。
「セミもウサギも可哀想だ。あんな家、早く出たい…」と。


その話を聞いてから、
兎にはこーゆーのをあげるんだよ(^^
と、クヌギ、枇杷、葛、林檎の枝…日替わりで色々持たせました。
「うちのウサギの保護者ですか?」なんて言われた日もあるけど、
翌日には「喜んで食べました〜」と、笑顔で嬉しい報告が。。。


数日前、ペレットはどんなものを与えてるか聞いたところ、
聞いたコトないようなラインの商品で、
"小さい頃から同じもの" を未だに食べホーダイとのことで。

イイもの食わせろとは言わんけどさぁ、
せめて大人用に切り替えようよ…(^^; と、
うちで食べてるペレットのサンプルを進呈してみたところ、
よく食べたとかで「親が、先生と同じのがほしいって言ってました」と。
嬉しくて早速、自分ちの兎様用品と一緒に買っときましたよ(^^


オイラがしていることは、


ヨケーなオセッカイ

かもしれないし、


口はばたい

コトかもしれんけど、
少しでも知ってもらえたら嬉しいな、という思いで、
ついつい口を出してしまいました(u_u;
余所には余所の育て方があるのでしょうけれど。


みなさんだったら、、、


放っておきますか?
それとも、、、



ハート
anigif.gif

 
 
ちなみに、GONZOさんが学校ウサギについて書かれてましたが、、、

うちの甥っ子の小学校で飼われてるウサギは、
主食は食パンで、食パンだけがデーンと入れてあるそうで
(たまに果物?とか貰ってるようだけど)、
真冬も、敷き材も何もない冷たいコンクリートの上に寝ていて、
赤ちゃんは寒さで全部死んじゃったし、
数羽いたオトナのウサギも一羽だけになっちゃった…。
って、一年程前に話してくれました。 

あれ聞いた時は悲しかったな〜(T_T)
学校に「子供に間違った飼育法しか教えられないなら生き物を扱うな」とか、
のりこんで行くのは簡単だけど、、、
一個人が何を言ったって改善しちゃくれんだろうな〜。
ってことで、せめて敷き材にと牧草を持たせたことがありました。

その後どーなったかは聞いてませんケド。。。
 
  
 
posted by Misuzu at 00:00| 埼玉 ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | ▼うさぎの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつの間にか沢山更新されてた〜!!!
そんなにかわいがってるわけでもないのに
何で何度も飼うのかなぁ??
でも一緒に暮らしていたら情がわく気がするのにな。
それにしてもポッキー?カレー???セミ〜〜!!!!
Misuzuさんの葉っぱやペレットを受け入れてくれたのだけが
救いです。
ありがとう〜Misuzuさん!!
Posted by こう at 2011年10月25日 15:01
ちょっと想像をはるかに超えたお話でした( ̄ω ̄;)
それ、飼っちゃいけない人でしょ。
何で飼ってるんだろう?
とても可愛がってるとは思えないけど・・・
それでも、Misuzuさんのアドバイスで
少しづつ(できればすぐに)でも改善されますように。
うさぎらしい生活ができることを祈ってます。
これはおせっかいじゃないですよ。
兎助けです。
Posted by みなぼ〜 at 2011年10月25日 15:34
信じられない話ですね 何で飼っているんだろうさぎさんが好きなんですよね
せめて 食べ物は食べていい物だけにして欲しいですね
Misuzuさん頑張ってくださいね
話を聞いてくれるだけでもいいですよね

学校でうさぎさんを飼育する理由って何なんですかね 
Posted by たろさママ at 2011年10月25日 21:05
おーまいがー!!なお話ですね
そんな人が実存するんだ!に驚きです
うさぎはキャベツだけ食ってりゃ良いとか、本気で思ってる人もいますもん
牧草が主食だと教えると、物凄く驚かれるし・・・
知らない人は本当に知らないです
そのお父さん、飼っちゃダメぢゃん
息子さんが良い先生(Misuzuさん)に教えてもらって、
改善の兆しがあるようなのでちょっと安心^^
Posted by やんママ at 2011年10月25日 23:20
ぎゃお〜ん!
読みながら鳥肌モンだわ〜!

無知(まともな飼育法を調べたりもしない)
からくる虐待と言えるね。

でも、3代目うさちゃんってことは
そんなおっさんなりに「うさぎが心の拠り所」
なのかもしれない…と思いたい…。

だっておっさんもまだ
「Misuzu先生と同じのが欲しい」って
言うことはできる人だから。

どんどんMisuzuさんが教えてあげてー!
まともな食べ物を食べさせてあげてー☆
Posted by donguricco at 2011年10月27日 18:17
人それぞれですが
Misuzuさんがアドバイスしたいと思うならヤっていいかと
で、小学校のが問題でしょ
仮にも理科の教師もいるだろうに
これじゃ道徳の時間にナニ云ったって子供には伝わんないでしょうね
Posted by haininarumade at 2011年10月29日 22:33
はい。私も知識のない人間の一人で、正直、蝉なんて中身がスカスカの虫食べた位なら…って思ってしまいます。親父が、こうるさい蝉を入れたってことは嫌な行為ですが。世の中にはペットを飼う事で癒される人、ペットに苛々をぶつけて解消の道具にする人など、いろんな人がいます。人間関係にも似ています…。小学校の兎は、あのあとすぐに死んでしまったそうです。野菜屑と食パンと水などを食べていました。下はコンクリート、365度金網で隠れ家はコンクリートでコの字型があるだけでした。記憶をたどると、私が幼稚園の時に園で飼っていた兎も、小学校で飼っていた兎も、配合飼料の他に野菜屑などを食べてました。小学校の飼育係さんや担当の先生と話をした事はないですが、もしも、兎の飼育方をやさしくわかりやすく解説した冊子を私とコラボで製作してくれるなら…いつかまた 小学校に兎がきた時には 健やかに育ってくれるのでは と思います。気が向いたら お願いします。
Posted by ごんちゃん at 2011年11月04日 20:14
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