2010年05月17日

オスカーに餌をねだらせる

久々に、アルビノオスカーのビッちゃんです。
15cmくらいになりました。

毎日見てると、あまり変わり映えしないように感じてしまいますが、
妹とかがたまに見ると、「うわ、デカくなってる」って言います。

DVC00340.JPG


ぎょちゃん(金魚)がいた頃、彼女は餌が欲しくて、
始終「ちゅばちゅば!」とやっていました。金魚や鯉が得意なアレです。

なんか、バカっぽいし、うるさいんですが、
あぁ、いるんだな〜って感じで好きでした。
「餌が欲しい」とアピールするって、すごくないですか?
「こうすると餌をもらえる」って覚えると、
もっとアピールしようとして、日に日に大きな音になるんです。

もしかしたら、オスカーにも出来るんじゃない?

な〜んて思ってみた私。
「ぎょちゃんみたいにやってごらん」なんて話しかけていましたが、
んなこと、ビッちゃんに解るはずもなく、、、

かーさんに、「なかなかやらないねぇ」と訴えます。
「あれはぎょちゃんの得意技だからねぇ」と言います。

しかし、簡単に諦める私ではありません(笑)
偶然、お腹を空かせたビッちゃんが、何もない水面で、
何もない餌を取ろうとして、「ちゅばっ」ってやったのを機に、
ここぞとばかりに餌をあげました。

「ほら、もっとやってごらん」…って言っても、
何も解っていないビッちゃんは完全無視です。

それでも、根気よく毎日続けてみました。
少しでも「ちゅばっ」という音がしたら、すぐに水槽に向かいます。
食事を中断してでも、何度でも、すぐに行って餌を落としました。

そうしたら、、、

「音を立てる=人が来る=餌をもらえる」と覚えてきました。
だんだんコツを掴んできたのか、音も大きくなってきました。

最初は、覚えさせるために数をこなしてもらおうと、
一回につき一粒しかあげませんでした。

「ちゅば」の後に振り向いて水槽を見ると、
ビッちゃんが「あ、こっちに気がついた!」とばかりに、
尻尾をフリフリして、クレクレダンスを始めます。

だんだんハッキリわかるくらい音も大きくなってきたので、
一回の量を、3〜5粒に増やしました。
毎回食事や作業を中断して、「あ、ビッちゃんが呼んでる!」と
席を立つのは、膝が痛くてしんどくて(笑)

お腹が満たされると呼ばなくなります。
こんな感じで、毎日数回に分けて餌を与えて、
ビッちゃんとのふれあいを楽しんでいます。

魚だって「餌ほしいよ」のアピールが出来るんです。
「大きな音を立てて人に気づいてもらおう」という方法を、
自然と編み出したぎょちゃん。
私が無理矢理ビッちゃんに引き継ぎました(笑)。
 
  
 
posted by Misuzu at 23:16| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | うちの魚たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごいですねえ。
魚の曲芸師になれるかも。
Posted by ihatov1001 at 2010年05月22日 00:25
なにごとも、反復が大事なんですねぇ。
私もコツコツと字の矯正をしないと…(笑)
Posted by Misuzu at 2010年05月27日 21:33
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