2011年01月04日

兎が大嫌いだったワケ

 
早いものでもう4日です。正月三が日もすぎたので、
ボチボチ重たいネタを公開していこうと思います(^^;
今日は、うさ友さんが一気に引いてしまうであろう話を、
あえて暴露しちゃいます。

オイラは学生の頃、
歯科大学の実験動物センターでアルバイトをしていました。
休みに入る職員さんに代わって動物の世話係。
夏休みと冬休みの短い期間で、4シーズン程です。
家から近くて。時給がそれなりで。動物が好きで。
そんな、誰でも思いつくような安易な理由でした。
「実験動物」という点が引っかかりますが、
医療系の世界にも興味があったので、
興味シンシンだったのです。

ラック一杯に並べられた沢山のネズミケージ。
四方八方ネズミに囲まれるという、滅多にない貴重な体験。
これ、地震が来たらどうなるんだ?(−−;
とか考えてみたり。

ハツカネズミ、ラット、モルモット、砂ネズミ、、、
どの子も可愛くてメロメロでした。
なかでも、砂ネズミが欲しくてたまらなくなったんですが、
エアコン不完備では飼育不可と教わり、敢無く断念(TT
(後に「動物のお医者さん」で人気爆発)

1キロ以上あるラットを抱いてみたり。
老衰で、自力で食えないラットに給餌したり。
ケージの中であっ!という間に増えていくネズミ達を、
適当に分けながら、ケージ内の頭数を調整したり。
毛のない可愛い赤ちゃんネズミを愛でたり(^^

生まれた子供を食い殺したお母さんネズミにビックリしたり。
またまた、共食いにビックリして職員を呼びに行ったり。
そういう光景を見慣れている人にとっては、
あぁ、またか…とサクッと処理できることでも、
素人には、最初は驚きと動揺の連続でした(@@
でもね、慣れると処理出来るようになるんですよね。
これくらいで驚いてちゃ仕事にならんって。
そして次第に、イキモノというよりも、
モノみたいな感覚になっていきます。
酷い言い方だけど、本当にそんな感じでした。
ネズミをポイポイって扱えるんです。
一匹一匹に思い入れてない証拠なのかも。

たまに先生達が、ネズミを取りに来ます。
何をするのか見ていると、尻尾の先を切って採血したり、
ネズミにわざと何かの細胞を埋め込んで、
大きな腫瘍を作ったり、といったものでした。
ボコボコになったネズミを見るのは辛かったけど、
そういった実験もなければ、医療って発展しないんですよね。
医療行為を受け、薬も服用している身としては、
「動物実験反対!」と、声高らかには言えんのです(TT

お盆のころ、動物の供養塔の前で、
関係者全員が黙祷を捧げる式が行われました。
殺すだけ殺して、放ったらかしじゃなかったんです。
カタチだけかもしれんけど、一応そういうのがありました。

そして、ウサギの話です。…長っ!

ウサギ達は、暗くて狭い部屋にいました。
ゾッとするような陰湿な部屋でした。
(今の自分ではきっと入れません)
トイレは水洗で管理されていましたが、、、
個々のケージはギュウギュウでした。
向きを変えるのがやっとなんじゃ…それくらいの狭さでした。
ケージの底は金網で、足が痛そうでした。
殆どが赤目の白ウサギ。隅っこで怯えながら斜に構えて、
ジッとこちらを見つめています。
ケージに手を伸ばそうものなら、
カッチカチになって、カタカタと震えはじめます。
あの怯えたウサギ達の目が怖くて怖くて、、、
しばらく忘れられませんでした。
無理もないです。彼らは怖いんですもの(TT

ご飯は大粒の配合飼料のみで、
(当時のオイラは、牧草が必須なのも知らなかった)
お腹を空かせた一部のウサギは、
とても激しくケージを噛んでいました。
ケージを噛む金属音ばかりが響いていて、
とても異様な雰囲気でした。
ケージを齧りすぎて歯を失い、
口から血を流しているウサギが何羽かいました。
それでもケージを齧ろうとするんです。

ウサギ、怖っ!!!Σ(◎◎

可哀想だと思うと同時に、本気でそう思いました。。。
大丈夫か?と近づくと、「ぶー!」と言いながら、
前足でケージをドカドカッ!と蹴ってきます。

ウサギって、きっかないんだー!(@@;

「かわいいうさぎさん」のイメージが、
音を立てて崩壊した瞬間でした(TT
顔はめっちゃ可愛いのに、怒るときっかない。
(どんな動物さんでもそうなんですけどね)
うさぎって、うさぎって、、、なんなの?
とか思っていたら、今度は違うことでビックリすることに。

ある日、先生がウサギをケージから連れ去りました。
何が行われるのかと見ていると、
職員さんが抑え込み、先生は採血を始めました。
その子は、目の赤い白ウサギでした。
「ちょっと抜くだけだから」と。それなのに、、、
大人しくしていたそのウサギは、だんだん力が抜けていき、
赤かった目と爪は、みるみる紫色になっていきました。
えっ?ウサギに何が起こってるの?そう思いました。
グッタリして、終には動かなくなったウサギ。
ふぅっと、眠りに落ちるように死んでいきました。
「ストレスかかると死んじゃうんだよね」って。

なんてデリケートなイキモノなんだ!Σ(@@;

もうダメ〜って思ったら自ら死んじゃうらしく、
あぁ、可哀想に…と思う反面、怖くて仕方なかった。

ウサギのそれらの様子を見てからというもの、
大嫌いになってしまったのです。
ウサギが悪いわけじゃないのにね。。。
見た目は確かに可愛いけど、でも飼うのは絶対イヤ!!!
ネズミとウサギだけは、絶対一生飼わないイキモノ。
ずっとずっと心に決めていました。

それなのに、、、

いま、自分の傍にウサギがいます。
でも、自分で飼おうと決めたわけではありません。
はい、暴露第二弾です(^^;

ブマコフが欲しいと言ったんです。(買い主です)
いつか一緒に暮らすでしょ、と言いながら進展ナシ(爆)
残業が多くてウサギが可哀想!ということで、
うーは最初からオイラと一緒に暮らしています。
どう接したら良いのかも解らずにスタートしました。

本当に行きたかったのは、ブマコフのところなのかも?
とか思いながらも、オイラは手放す気はないのです(^^;
かつて別れ話が出た時なんかは、
まさに人間の親権争いと同じような状態だったのでした(笑)

そんなこんなで、ウサギと一緒に迎えた卯年。
アニコミュの結果を活かして、楽しくいきたいものです。。。


アニコミュの結果を公開するための序章〜
ってことで書いてみました。
重たいのに、読んで下さって有難うございました(TT
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posted by Misuzu at 13:53| 埼玉 ☁| Comment(19) | TrackBack(0) | ▼アニマルコミュニケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

擬妊娠で毛を毟りまくり


うーが数日にわたって、毛を毟り続けています。
おハゲが出来るんじゃないか!?ってくらい、
それはもう大変な量です(@@;

ふと見ると、口いっぱいに毛を溜めこんでて、
口からはみ出た毛束を見てビビるわけです。
さて、それをどこに隠すのかな〜?と観察していると、

ケージの真裏。。。

ごっそりと、大きな毛玉が出てきました(--;
これって、飛びシッコと関係があるんですかねー。
「大事な場所なんだもん!」の主張なんでしょうか(^^;

いやいや、それとも、
「よそ者は去りやがれ!」の威嚇シッコでしょうか。
解釈の仕方に困ります。謎多しウサギの世界。。。(笑)


毛を毟る様子を動画で撮ってみました。
動画では聞こえないけど、毟ってる時って、
「みしっ」って感じの音がするんですよ(^^;

疑妊娠1.jpg




落とした毛を拾い集めます。

疑妊娠2.jpg




「あなたがお尻を触るからだよ。。。」
ブマコフにサラリと言われちゃいました(TT)

だってさぁ、、、
安藤美姫ちゃんみたいな安定感のあるお尻が、
可愛くて可愛くて、ついつい撫でたくなるんだよぉ(^^;


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posted by Misuzu at 00:00| 埼玉 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | ▼うさぎの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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